誕生日だったので"牛カツサンド"を食べに行きました。
牛ステーキ肉を絶妙なレア加減でカツに仕上げて厚切りの食パンでサンドしたものです。
手に持った時に柔らかくて驚き、フワフワした食感と牛肉の旨味で絶品でした。
食レポしたいわけではなく、
牛カツサンドを食べて幸せを感じた、"幸せのこと"を書きます。
美味しいから。
初めて食べたから。
家族と一緒に食べたから。
シャフが一生懸命に作ってくれたから。
と、幸せの理由は結構たくさんあります。
そもそも 好きな有名人の人が
"牛カツサンド"が好きだから それを一度食べてみたいと思ったのがきっかけです。
そんな感じで、「セレブがやっていることを、やってみてみたい」とか、
「誰かがやってって羨ましくてやってみたい」とか、
それをやってみたことで幸せを感じるという"幸せ"が
情報化社会の現代、案外多くなっているのかなぁ、と思いました。
小難しい事を考えると、味わい が減ってしまうので、
食べる時は 何も考えずに目を瞑って味覚に全神経を集中させて
食べるのが好きです。
今日もLagimusimに来てくれてありがとう。
「今日のコレなのか!」
木村菜乃香がほぼ毎日書くエッセイみたいなもの